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Sep. 2023

vol.02

大人の趣味時間

ELFFAN WEB vol.02

重要文化財を見に行こう!


価値が高いと認定された証、重要文化財

「重要文化財」という言葉を耳にしたことがある人は多いと思います。しかし、どのような役割があり、どのように選ばれているかまで把握している人は、なかなかいないのではないでしょうか。

重要文化財とは、「建造物」「工芸品」「彫刻」「書跡」「典籍」「古文書」「考古資料」「歴史資料」などのうち、日本にとって歴史上、芸術上、学術上価値が高いもののことで、国によって指定されています。日本として貴重な建造物や美術品は、国を挙げてしっかり保護していこうということです。

そして重要文化財のうち、世界的にみて特に価値の高いものは「国宝」として指定されています。

ちなみに「演劇」や「音楽」「工芸技術」などのように、形が無くかつ重要なものは「重要無形文化財」に指定され、「わざ」の継承が図られています。

重要文化財として指定されるには、まず地元の大学教授や建築士などの協力を得ながら報告書を作成。それを基に文化庁の担当者が実際に現地を調査したりします。最終的には文部科学大臣が「文化審議会」へ見解を求め、許可が得られれば重要文化財としての認定が決まります。

国宝は重要文化財に指定されてから10年以上経過しなければその候補になりませんが、世紀の大(新)発見であれば、その期間を待たなくても国宝になる可能性があります。

全国に点在する重要文化財の見どころをエリアごとに紹介

重要文化財は、どれだけあるのでしょうか。その数は合計13,429件となっていて、国宝はそのうち1,136件となっています。

カテゴリー別にみてみると、最も多いのは「彫刻」(2,732)で、続いて「建造物」(2,557)、「工芸品」(2,475)となっています。

都道府県別では東京都に最も多くの重要文化財があり、次いで京都府、奈良県となっています。国宝の数が多い順番も、これと同じです。

※いずれの数字も2023年9月1日現在

残念ながら国宝がない県もありますが、重要文化財は47都道府県すべてに存在しており、気軽に見に行くことが可能です。実際にどのようなものがあるのか、ここでは無料で楽しむことができる「建造物」に絞ってご紹介します。

北海道・東北エリア

金森赤レンガ倉庫(北海道)

函館港にある金森赤レンガ倉庫は、1869年に開業した「金森洋物店」が起源で、倉庫に書かれている「森」の字が当時をしのばせます。その後、1887年に「金森赤煉瓦倉庫」として貿易用の営業倉庫となり、時を経て2009年に重要文化財として指定されました。現在ではショッピングモールとして人気の観光スポットになっています。

関東エリア

東京駅丸の内駅舎(東京)

1914年に完成した東京駅丸の内駅舎は辰野金吾の設計によるルネッサンス様式で、6年あまりの歳月を経て出来上がりました。レンガがメインの建造物としては国内最大規模を誇り、南北の総延長は335mとなっています。重要文化財に指定されたのは2003年で、その後の復原工事によって建造当時の姿がよみがえりました。

北陸・甲信越エリア

片倉館(長野)

片倉館は製糸業で富を得た片倉家が、地域住民の福利厚生のために1928年に建てた温浴・社交・娯楽施設です。洋風の建物内には深さ1.1mもある大浴場があり、「千人風呂」として親しまれています。実業家による初期の福利厚生施設として歴史的価値が高い片倉館は、2011年に重要文化財に指定されました。

東海エリア

俳聖殿(三重)

「俳聖」と称される松尾芭蕉の生誕300年を記念して、1942年に伊賀市の上野城跡に建造された聖堂は2010年に重要文化財に指定されました。丸い屋根は「旅笠」、1階の八角形は「袈裟」と、その形は芭蕉の旅姿を表現しています。殿内には伊賀焼による等身大の芭蕉座像が安置されていて、命日の10月12日のみ公開されます。

関西エリア

東大寺金堂(奈良)

東大寺の本尊である盧舎那仏坐像が安置されていることから、「大仏殿」の愛称で親しまれている東大寺金堂は江戸時代に再建されたもので、世界最大級の木造建築物といわれています。奈良時代創建当時の「金銅八角燈籠」を正面に控える大仏殿は1952年に国宝に指定されていて、〝最も大きな国宝〟として知られています。

中四国エリア

三徳山三佛寺(鳥取)

標高約900mの三徳山(みとくさん)に境内を持つ、三佛寺(さんぶつじ)。その奥院である投入堂は切り立った絶壁のくぼみに建てられています。修験道の開祖である役小角(えんのおづの)が丸ごと投げ入れたと伝わるお堂の屋根は軽快に反っていて、柱とともに美しさを湛えています。1952年に国宝に指定されました。

九州・沖縄エリア

眼鏡橋(長崎)

東京の日本橋、山口の錦帯橋とともに、日本三名橋の1つに数えられる眼鏡橋。川面に映る影が多円を描き「メガネ」に見えることからこの名前がついたと言われます。日本初のアーチ型石橋である眼鏡橋は、1634年に中国人の僧侶 如定(にょじょう)によってかけられたと伝えられていて、1960年に重要文化財として指定されました。

全国各地に重要文化財は、まだまだたくさんあります。今度の週末あたり、ぜひお近くの重要文化財を訪ねてみてはいかがでしょうか。

日本の美しさ再発見の旅

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日頃の疲れを大分で癒そう!


全国屈指の〝温泉大国〟 大分

仕事に家事に子育てに。毎日の生活に追われ、疲れを感じている人は多いのではないでしょうか。ため込まないうちに解消したいものですが、家族や友人みんなで楽しめるスポットとして人気なのが温泉ですよね。

なかでも日本有数の温泉地として知られているのが、由布院や別府を擁する大分県です。別府温泉では「海地獄」「龍巻地獄」といった8つの〝地獄めぐり〟ができるなど、大分ではさまざまな温泉を楽しむことができます。

また、別府市と由布市の間には「由布川渓谷」がまたがっています。40以上もの滝が苔むした岩肌を流れ落ちる様子は、とても幻想的です。

自然やテーマパークも充実

大分はほかにも風光明媚なスポットに恵まれていて、四季折々の山の景色を味わいながら由布院盆地を一望できるのが「狭霧台」(さぎりだい)です。「狭霧」という名にあるように、秋から冬にかけての早朝は盆地を包む朝霧を見られることがあります。雄大な自然に抱かれてから由布院で温泉を楽しむ、というルートもいいかもしれません。

標高約600m〜1100mに広がる久住高原(くじゅうこうげん)では乗馬が楽しめるほか、ガンジー種というめずらしい品種の牛がいる「ガンジー牧場」があります。この牧場では、ガンジー牛乳100%でできた濃厚な味わいのソフトクリームが楽しめます。

さらに約20万㎡という広大な敷地を誇る「くじゅう花公園」では、春はチューリップやシバザクラ、初夏から夏の間はラベンダーやヒマワリ、秋にはサルビアやコスモスと、約500種類・約500万本の花々を愛でることができます。

美しい自然に癒されたら、テーマパークに訪れてみてはいかがでしょうか。老舗の水族館「うみたまご」では、生き物に直接ふれられる「タッチプール」のほか「大回遊水槽」や「サンゴ大水槽」など、さまざまな工夫が凝らされています。

九州唯一のサファリパークである「アフリカンサファリ」は約115万㎡という日本最大級の規模で、さまざまな動物がのびのび暮らす様子を楽しむことができます。

温泉や景勝地、テーマパークなど、見どころ満載の大分。日常の疲れを癒しに、出かけてみてはいかがですか。


日本随一の温泉県・大分の3大温泉地

(1)由布院温泉

美しい由布岳のふもとに広がる由布院温泉には、なんと約900もの源泉があり、湯量にも恵まれています。周囲には上質な温泉宿が点在するだけでなく、おしゃれなカフェやレストラン、お土産店なども建ち並び、温泉気分を満喫することができます。

(2)別府温泉

熱湯などが噴出していたことから、古来より「地獄」と称されてきた場所に別府温泉はあります。コバルトブルー色をした「海地獄」、青みがかった白色の「白池地獄」など、100℃近い温泉の源泉をめぐる「べっぷ地獄めぐり」が定番コースとなっています。

(3)長湯温泉

九重連山のふもとに湧く長湯温泉は炭酸の含有量が多く、古くから湯治場として親しまれてきました。外国人が選ぶ『九州温泉コンテスト』では、由布院を押さえて1位に輝いたこともあります。

番外編

別府海浜砂湯

少し足を伸ばして別府湾に出れば、砂湯を楽しむことができます。約42℃という心地よい温度に保たれた砂湯に10分も入れば、身体の芯からあったまります。


みんなでワイワイ楽しめるテーマパーク うみたまご

サルで有名な「高崎自然動物園」から徒歩数分の距離にあるのが「うみたまご」で、このエリアでは2つの人気テーマパークを一度に楽しむことができます。ふれあいがテーマのうみたまごでは、小型のサメやエイにふれられる「魚プール」、波打ち際を再現した「大タッチプール」、そして迫力満点の「大回遊水槽」など、海の生き物を間近に感じられるのが魅力です。

アフリカンサファリ

115万㎡という日本最大級の敷地に、約70種・1400もの動物がのびのび暮らしている「アフリカンサファリ」。トラやライオンといった猛獣たちの息づかいまで聞こえるのは、まさにサファリパークならでは。さらにライオンやゾウなどには、エサやりをすることもできます。

城島高原パーク

地上約40mから垂直落下する「ニュートン」、水面めがけて急降下する「ポセイドン30」、砦型立体迷路の「マーズ」など、さまざまなアトラクションが楽しめる「城島高原パーク」。一番の目玉は、約6万本のアメリカ松で組み上げられた日本初の木製コースター「ジュピター」です。美しく壮大な姿は、パークのシンボルとなっています。

小耳ネタ・マルシェ

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テント泊だけがキャンプじゃない

日常で非日常を楽しむ「ベランピング」


コロナをきっかけにアウトドア人気が高まっている。密ではない空間で非日常を味わうキャンプやアウトドアに興味も持った人も多い一方で、アウトドアには車の手配やテント設置をはじめ準備が非常に多く、それが面倒くさい思う人もいるだろう。だがそんな人にこそおすすめしたいのが、自宅のベランダでできるアウトドア「ベランピング」だ。

ベランピングは「ベランダ+グラマラス+キャンピング」の3つの言葉を合わせた造語である。もともとグラマラスとキャンピングを掛け合わせた「グランピング」という言葉が流行ったのが始まりで、キャンプに必要な面倒な準備をすることなくキャンプが楽しめる、新しいアウトドアスタイルとして注目を浴びた。通常グランピングは専用のグランピング施設を利用することが多いが、これを自分の家のベランダでやるのがベランピング。ちなみに自分の家の庭で楽しむ場合は「庭ンピング」とも呼ばれている。

ベランピングの利点は、何といっても準備が楽なことだ。自分の家なので移動する必要がなく、ベランダで味わう料理や飲み物、そしてキャンプ感を味わうためのテーブルとイスがあればいい。料理だって火をおこさなくても、いつもより特別なメニューや飲み物をそろえれば十分だ。

またベランピングのコツは、ちょっとした非日常感を演出すること。夜ならランタンを準備すればそれだけでアウトドア感が出るし、ラグやカトラリーなど、見た目にこだわってもいいだろう。またサンシェードやハンモックがあれば、ゴロンとくつろげる空間もつくれる。こんなふうに日常の中でささやかな非日常を演出して楽しむ。それも立派なアウトドアのスタイルだ。

ただベランピングや庭ンピングで注意したいのが、近隣住民への配慮。特にベランダは火気の使用が禁止されている場合があるため、調理はやはりキッチンで行ったほうがいいだろう。そのほかにも夜に大声で騒ぐなどはもちろん厳禁。ゆるく楽しむくらいがちょうどいいのだ。

毎日の仕事を快適に

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配送効率を高める「配送ルート最適化アプリ」


物流業界の「2024年問題」に有効なアプリ

ネットショッピングの普及により増え続ける荷物。深刻な人手不足、ドライバーの長時間労働と、物流業界には課題が山積みでした。政府はこれらを解決すべく、2024年4月よりドライバーの時間外労働は年間960時間までという、罰則付き上限規制を開始します。

残業代削減によるドライバーの離職、売上の減少、配送費の値上げ交渉など、さまざまな問題が懸念されるなか、今後はより効率的に荷物を届けることが重要です。そこで検討したいのが「配送ルートの最適化」です。

届け先が1箇所であればそこまで悩む必要はないはずですが、5箇所、10箇所と増えていけばルートの組み合わせは無数に広がり、ベストな選択をするのが難しくなっていきます。

また、これまではベテランの配車担当が、経験や勘を頼りにルートを組むのが一般的でした。しかしこの方法は属人的なため、担当者が不在となれば業務が滞ってしまうリスクがあったほか、その配送ルートが適正であったかどうかを検証することもできませんでした。

こうしたことを解決してくるのが、AIを搭載した「配送ルート最適化アプリ」です。何千、何万、何十万にもおよぶ膨大な配送ルートの組み合わせのなかから、前もって設定しておいた条件や制約をもとに「どの車両が」「どの順番で」「どの経路を通って」走ると効率がよいのか、AIが導き出してくれます。

自社の配送環境に合うかどうかがポイント

パソコンにソフトをインストールして使う一昔前のタイプは、計算処理に時間がかかったり、性能の高いパソコンを用意しなければなりませんでした。また提示されたルートを走行したところ、かえって時間がかかってしまうなど、精度が低いという課題もありました。

しかし現在はクラウド型が主流となっていて、実際に走行がおこなわれたビッグデータをAIが解析。わずか数分で最適なルートが示されるようになっているほか、精度も向上しています。

そうしたなか重要となってくるのが、「自社に合ったアプリを選択する」ということです。高速道路を使用するか否かを選択できるか、積載量や高さ制限、車両の稼働時間などは指定できるか、はたまた納品先での「右付け」が設定できるかどうかなど、自社の配送状況に合ったアプリを選ぶことが導入成功のカギとなります。

「2024年問題」に不安を抱える運送会社だけでなく、自社の家具を配送している企業、宅配をしている飲食店や花屋など、さまざまな業種で活用できる配送ルート最適化アプリ。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

いすゞ名車ヒストリア

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初代フォワード


いすゞの中型トラック「フォワード」が誕生したのは、大阪万博に沸いた1970年のことです。戦後復興後の経済発展に伴い高まってきた中型クラス車へのニーズに応えて、新たに4トン積車、4.5トン積車を開発し、「フォワード」と名付けて発売しました。この名称は、サッカーの攻撃的ポジション・FORWARDと、運送業者などをあらわすFORWARDERが由来となっています。

新しいキャブには、部分強化ガラス・サスペンションシート・2スピードワイパーを採用し、優れた居住性を備えたトラックとして人気を博しました。また、セミボンネットキャブでありながらイージー・チルト・キャブ方式を採用し、整備性にも優れたトラックであったと言えます。そして、新たに開発したD500型エンジン(125PS)は、当時トップクラスのハイパワーエンジンでした。

フォワードはその40年以上にわたる長い歴史の中で、中型トラックに求められる本質的な性能を追求しつつも輸送環境の変化に柔軟に対応し、今なお進化を続けています。

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フォトコンテスト

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ELFフォトコンテスト

第1回テーマ「エルフのある風景」


募集要項

募集内容

会員さまの「ELF」と風景をテーマにしたフォトコンテストを開催します。
応募規約をよくお読みになり専用フォームより静止画作品をお送りください。
なお応募形式はjpg形式のみとさせて頂きます。
(rawデータによるご応募は受け付けられません。予めご了承ください。)

応募資格

ELF FAN WEBマガジンをお読みいただいた方

応募期限

2023年11月30日(木)

当選発表

当選発表は今後のELFFAN WEBマガジンで発表いたします

受賞および当選賞品

大賞 1名さま VJAギフトカード10,000円分
優秀賞 2名さま VJAギフトカード5,000円分
特別賞 5名さま クオ・カード1,000円分

※賞品は、当選発表後順次発送いたします。

応募方法

応募方法

下記応募フォームよりご応募ください。

応募条件

ご応募はお1人さま1回までのご応募となります。

注意事項

  • 他サイトからの作品転用不可。
  • 応募状況や作品、選考に関するお問い合せには、一切お答えいたしかねます。
  • 本コンテスト内容、賞品の仕様・デザイン等は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

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